【自由への一歩】自分らしく自由に生きるための戦略その6(借金、ローン)
自分らしく自由に生きるための戦略その6(借金、ローン)について記載します。
前回のおさらい
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ブログで収益化できるかは、現時点の私には分からない。
更新を続けるのが収益化につながるかもわからない。
しかし、ブログを読むだけでは、確実に収益化できない。
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今回は、借金やローンについて記載します。
借金やローンとは?
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未来の確実な労働を約束すること
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借金やローンとは、お金を借りることです。
お金を借りるということの本質は、とても怖いことだと考えています。
なぜなら、未来の労働を約束することになるからです。
未来の労働を約束するとは?
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借金をすると、お金を返さなくてはなりません。お金を返すには、仕事をして給与を得ないと返せません。
仕事が嫌になっても、やめれません。
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借金をすると、お金を返さなくてはなりません。
一括で支払えない場合、全て借金と言えます。
なぜなら、お金を返さなくてはならないからです。
お金を返さないといけないということは、仕事をする必要があります。
つまり、仕事がどんなに嫌になっても、やめることはできません。
それでは、メンタルが不安定となってしまいます。
自由からは遠ざかってしまうと考えます。
借金をせずに暮らすには?
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高い買い物をしない。
高い買い物をするなら、準備してから買う。
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借金をせずに暮らすには、高い買い物をしなければ良いと考えます。
高い買い物とは、「マイホーム」や「新車」などが挙げられます。
また、「大学にかかわる費用」も高い買い物と言えるのではないでしょうか?
高い買い物を買わざるを得ない場合は、準備をしてから一括で買えば良いと思います。
つまり、蓄財してから買うのです。
しかし、高い買い物であればあるほど、蓄財できるかが怪しくなります。
高い買い物の数が増えれば、その分、蓄財は遠ざかってしまいます。
その解決策としては、優先順位をつけるしかないと考えています。
私の場合であれば、例で挙げた「マイホーム」、「新車」、「大学にかかわる費用」のうち、優先順位が高いのは、「大学にかかわる費用」です。
なぜなら、子どもが、もし、大学に通いたいという思いになったとき叶えてあげたいからです。
奨学金を借りるのも手ですが、ハンディキャップとなり得るかもしれません。
また、大学に通わなかったとしても、それはそれで、その分蓄財できるので、良いと考えています。
したがって、できる限り高い買い物はさけ、高い買い物をする場合は準備していく戦略を立てています。
参考になれば幸いです。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
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