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【子育て】ベビー用保冷マグ3選
今年の夏は特に暑さが厳しいですね。
私は、会社が休みの日は、よく娘と一緒に公園に散歩にいきます。
その際の必需品がストローマグです。
今回は、赤ちゃんにおすすめの保冷マグについて整理しました。
参考になれば幸いです。
赤ちゃんの保冷マグはいつから利用できる?
夏のお出かけ時には、水分補給が大切です。
赤ちゃんも大人と同様に水分補給を行う必要があります。
大人と同じタイミングで水分補給を行うことが良いようです。
つまり、保冷マグは、夏のお出かけ時には必須アイテムとなります!
そこで、気になるのは、赤ちゃんがストローを利用できるようになるタイミングではないでしょうか?
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だいたい「生後6か月〜1歳半」
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そのくらいになると、ストロー飲みの練習をはじめる方が多いようです。
勝手に飲めるようになるわけではなく、練習させる必要があります。
私の子どもの場合は、生後6か月頃くらいから、離乳食を開始しました。
その頃から、コップ飲みを主に練習させました。
ストロー飲みではなくて、あえてコップ飲みをさせていたのは、ストロー飲みの癖をつけたくなかったからです。
最初は、
ぶーーー!!!!
と撒き散らせていましたが、
(遊んでいたのかな?親にとっては、大変でしたが。。。)
いつしか、「ぶー!!」とすることなく、飲めるようになっていました!
9から10ヶ月頃くらいです。
それでも、コップ飲みの場合は、たくさんこぼしてしまうので、外出時には不向きです。
そこで、重宝するのが、ストロータイプのマグです。
ストロー飲みの練習はさせていなかったので、最初は苦戦しましたが、
少し練習させるとすぐに飲めるようになりました。
その頃くらいに購入すると、とても快適に利用できるかと思います!
3つの商品について
私自身がストローマグを購入する際に、検討していた3つの商品を整理しました。
3選の特徴を記載しますので、参考になれば幸いです。
サーモス(THERMOS)
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赤ちゃんの飲みやすさを追求したサーモスのストローマグです。
350mlの大容量で、シンプルなデザインが特徴的です。
飲み口とパッキンが一体となった構造で、衛生面でも安心です。
※一つ前の型は、飲み口とパッキンが一体となっていないので注意が必要です!
保冷専用なので、暑い季節のお出かけにぴったりです。
赤ちゃんの飲みものをしっかり冷たく保ちます。
→ サーモスは安全性と大容量が特徴です。
リッチェル(Richell)
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ステンレス素材を採用したリッチェルの保冷ストローマグは、300mlのコンパクトサイズが魅力です。
耐久性に優れ、長く使えるのが特徴です。
保冷機能付きで、外出先でも飲み物の温度をキープできます。
シンプルで使いやすいデザインは、育児中の忙しいママにおすすめです。
→ リッチェルは耐久性と軽量性が特徴です。
メロウェア(meroware)
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メロウェアのMATTサーモボトルは、保冷・保温両用の多機能ボトルです。
ユニセックスなデザインで、幼児から大人まで幅広く使えるのが特徴です。
保育園や幼稚園はもちろん、家族でのおでかけにも活躍します。
ステンレス製で丈夫な上、ストロー付きで飲みやすさも抜群です。
新色も登場し、好みのカラーが選べるのも魅力的です。
→メロウェアは、多機能性と長期使用が可能なことが特徴的です。
実際に購入した商品のレビュー
3つのうち、どれも気になりましたが、私は1番目の商品を選択しました!
上記の写真のように、シンプルで、飽きないデザインとなっています。
また、子どもも持ちやすい設計となっています。
何よりも良いのが、飲み口とパッキンが一体的になっていることです。
赤ちゃんがストロー部分を飲み込む心配がないので安全です。
また、離乳食などで、洗い物が増えるので、洗い物を楽にしたい思いがあり、飲み口が一体構造なので、洗うのがとても楽です!
下記、パッケージを撮影しました。
詳細な仕様が掲載されていたので、参考にしてください。
ぜひ、参考になれば幸いです。
今回はここまでです。
ありがとうございました!
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