【自由への一歩】携帯代について

2024年4月22日月曜日

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【自由への一歩】携帯代について


携帯代について記載します。


前回の記事では、人生の3大支出のほかの費用についても検討する必要があるということで、固定費の一つの保険に関して記載をしました。



前回のおさらい


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保険には、「公的保険」、「任意保険」の2種類がある。

公的保険とは
税金を支払っていれば、主に下記4つの保障を受けることができる。
 ・医療費(保険適用できる)の3割負担
 ・年金
 ・遺族年金
 ・高額療養費制度

任意保険とは
公的保険では足りないと思われる保障に任意で加入するもの。必要最低限の保険を選ぶことが大切と考えられる。
私自身は下記のものに備えている
 ・掛け捨ての生命保険
 ・掛け捨ての自動車保険の対人・対物 無制限(自転車に乗られる方は、自転車保険も)
 ・掛け捨ての賃貸マンション用の火災保険

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今回は、携帯代について記載していきます。


携帯代とは


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・スマートフォン(iPhone含む)の金額
・通信費

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携帯代と記載しているのは、「スマートフォン(iPhone含む)」と「通信費」のことを指しています。
それぞれについて戦略を立てます。


スマートフォン(iPhone含む)の機種代について



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iPhoneを一括で購入する

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私自身は、ガラケーからスマホに移る際に、iPhoneを購入しています。

Androidも良いよ!!という方もいらっしゃることは知っています。

知人からも、iPhoneよりAndroidの方がカスタマイズできると聞いたことがあります。

しかし、私自身は、iPhone X以降、性能に困っていません。

このブログもiPhone Xを使用し、記載しています。


私自身が、なぜiPhoneの購入を選択しているのかは、スマホは大きく2種類に分けられるからです。「iPhone」と「その他」です。2種類に分けられるのは、「iPhone」は、他の機種と異なり、知名度と信頼度が高いためだと考えられます。

また、携帯キャリア(docomo、au、softbankなど)によっては、2年で現在の機種を返却し、新しい機種にできる契約があります。
機種代は4年で分割して支払いできるというものがあります。

私はそれを実施していません。

一括で購入をしています。


なぜなら、分割払いが嫌いだからです。

また、2年で機種を変更したあと、返却した機種をお店はどのように処分しているのかを下記のように予想しているからです。

おそらく、企業側は2年で返却された機種を販売していて利益にしています。

つまり、iPhoneは2年では値段があまり下がらないと企業側は予測しているから、できるサービスと考えられます。

私は現在使用しているスマホは、iPhone Xでかなり古くなってしまったため、買い換えるタイミングを失ってしまったのですが、


自分で一括でiPhoneをApple Storeで購入し、2年後にメルカリなどで販売するというやり方もできるのかなと考えています。


2年という設定は、企業側は利益が出るとしての設定だと思いますので、その期間をそのまま準用するのが良いと思います。


中古品の方が安いですし、私のように、iPhone X以降の機種であれば、性能に困らないと考えている人も多いと思うので、ニーズがあると考えます。


iPhone を一括購入することは、固定費ではないのですが、分割払いを選択すると固定費となるので、それを避けるようにしてみてはいかがでしょうか?



通信費について


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大手キャリアから、格安スマホへ

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携帯の通信費をおさえるのは、簡単です。

docomo、au、 Softbankの大手キャリアから、格安スマホ(格安SIMと呼ばれることもある)のプランがあるキャリアへ乗り換えれば良いのです。

UQモバイル、楽天モバイル、ahamoなどが該当します。


格安スマホであれば、どこでも良いと思います。

私の場合は、ahamoを使用しています。

全く困ったことはありません。

よく、格安スマホにすると通信速度が下がると言われる方が多いようですが、私は困ったことがありません。


すぐにでも、格安スマホへ乗り換えるべきです。


今回はここまでです。

ありがとうございました。

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